ただし、配達員さんももう少し配達時に気をつけて欲しいこともある。
時間指定の時間に、在宅しているのに、家のピンポンを押してすぐに帰ってしまう人もいる。家で洗い物をしてたり、用事をしてたら、ピンポンで出られないこともある。後一歩で、インターホンに届くというタイミングで、切れることもある。
もう一回ピンポンしてくれれば良いのになあ・・・と思うタイミングもある。
また、腐らない荷物なら、宅配ボックスを普及させるなどの努力もすべきだろう。メールや電話で配達を知らせるとか、まだまだ改善の余地があると思うが、それをやらないのは、“会社”なのだ。
“会社”がそういうコストを省くから、しわ寄せが配達員に来ている。
そいういう現実をキチンと見抜いて記事を書いてほしい。
も一度言おう。配達員を追い詰めているのは消費者ではなく、会社だ。
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